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梅造り一筋 黒川金右衛門 日本一の梅干し 【梅のご紹介】     
梅の栽培から
 梅干し造りまで
梅の季節(5月〜6月)のご案内!
好評予約受賜わりは、電話:0973−52−2783(季節限定)

大粒の梅(鶯宿梅)
(収穫時期;5月末〜6月上旬)

光沢のある濃い緑色の梅で、
梅酒づくりに最適です。
果汁が多くその他の用途にも
果汁が豊富なため、果実から
果蜜液を自然発出する特徴がある

大粒の梅(白加賀梅)
(収穫時期;6月上旬〜6月中旬)

白色系の光沢を出す、薄緑の肉厚
のある果実。梅酒、梅ジュース、
梅干しといろんな用途に利用でき
ます。                
小粒の梅(七折小梅)
(収穫時期;6月上〜6月中旬)

小梅ですが、肉厚があり食べ頃
の大きさ。用途によって、収穫
時期を調整することで、カリカリの
食感も味わえます。
大粒の梅(南高梅)
(収穫時期;6月下旬〜7月上旬)
大粒で肉厚、柔らかい果実が人気。
果実は、太陽の日射を受けて赤く
色づいてきれい。完熟すると桃の
ようなとても甘い香り。        
 お客様のご要望にあわせて、
果実を適期に収穫、箱詰めして
お届けします。
”完熟”小粒の梅(七折小梅)
(収穫時期;6月上〜6月中旬)
6月中旬になると完熟して、
光沢を放つ黄色い果実に、
甘い香りがとてもよい。

 南高梅が、太陽の日射を受けて
赤く色づいた果実。6月中旬の
早めの収穫になります。
梅酒づくりなどに。
梅の収穫は、一粒ひと粒
すべての果実を手もぎします。

 南高梅の収穫は、梅雨の最中
雨天の中に
行います。
梅の生育と収穫作業の様子です。
美しさを競うかのように花が咲きます  
 初春の、2月中旬〜
3月中旬頃、梅の花が咲きます。
「おおやま梅まつり」も開催されます。
シャンと咲き誇る花 
 この花は、南高梅が
満開になった様子です。
白い花びらに、ほのかな
ピンク色がついて、とても
上品です。
とてもりりしく見えます
 この花は、白加賀梅の開花の様子です。
 とても、シャンとした様子です。 
花が終わると葉がでて実がつき始めます 梅の花が終わると、葉が
茂りはじめ梅の実が成長
します。
あと2カ月くらいで大きくなります 兄弟仲良く生育してくれます 生育中(小梅)
小梅の種類で、「七折小梅」と
言います。梅干し造りに適した
品種です。

この梅が黄色に熟したら
 (下方の写真)収穫です。
いくつもの果実が、それぞれ元気に実ってくれます
この梅は、「白加賀梅」です。梅酒や梅干し造りはもちろん、
お菓子づくりなどいろんな加工品づくりに適しています。
  
この果実の光沢が特徴です  この梅は、「鶯宿(おうしゅく)」
という梅の品種で、
梅の郷おおやま(日田市大山町)が
50年もの間生産してきた、歴史ある代表的な梅の品種です。
 昔から梅酒造りの際に利用
された品種です。
5月下旬〜6月上旬にかけて
収穫します。
ぜひ、梅酒造りに挑戦して
みませんか。
  
収穫後の小梅
 七折小梅が完熟に
なった様子です。 
小梅の一粒 
 この果実を、これから
愛情込めて漬け込み、
我が家にしかない貴重な
梅干しに仕上げます。 
梅園のテントウムシ
 我が家の梅園には、こんなかわいいてんとう虫もいます。
 てんとう虫は、梅の
害虫を駆除してくれる梅の仲間です。
ありがとう。
 
 
 この梅は、「南高梅」
です。大粒の果実です。 
 6月中旬〜下旬の
完熟した後に収穫です。
収穫を控え、生育している南高梅 生育中の梅の
様子です。
 梅が黄熟した
頃、収穫となり
ます。
 収穫が始まる
と同時に、梅干
しの漬けこみ作
業も忙しくなり
ます。

 
きれいに赤く色づく梅もあります お日さまの光をさんさんと
浴びて、収穫時期が近まる
と、南高梅はこんなにきれ
いな色合いになります。  
 完熟した七折小梅ですとてもデリケートな果実で
あることから地面に落下する間際に収穫となります。
とてもきれいな果実です。
黄色に完熟した最高の梅です 完熟すると、自然に地面
に落下します。それを収穫
します。
梅の甘い香りがすることから
すぐに虫に食べられるのです。
その前に、急いで拾い集めて
収穫します。この色合いこそ
梅干し造りに最適なのです。
梅の果実を洗浄 収穫した後の梅は、
すべてきれいな井戸水で
洗います。
 きれいな井戸水を
利用した洗浄が終わり
いよいよ漬け込み作業に
入る梅の様子です。
天日干しの様子 ただ今、天日干し中
梅干し大学この漬け込みの様子を
見学に来た「梅干し大学」の
講座です
梅干し造りを学びたいと、
我が家に来宅頂いた際の、
風景です。

梅干し大学
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