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梅造り一筋 黒川金右衛門 日本一の梅干し
梅の効能
お客さまの声

    我が家にお越しいただいたお客様方です。 
   

   
 お客さまの声
「私たちが、これからもずっとおいしくいただきますので、いいものを造り続けてください。」この言葉は、数年来にわたって我が家の梅干しをご愛顧頂いている方が、我が家を訪れた際にかけて下さいました、非常にありがたい言葉でした。また、農業の現場にいる私たちの責任(役割)の大きさを痛感する機会にもなりました。それ以来、この言葉が頭に焼きつき、いいものを造るための大きな原動力となっています。お客さんが我が家を訪れていただいた際や、電話や便りから、農産品・食や農につながるさまざまな会話を大切にし、お客様がいつまでも健やかな生活をおくれるよう「農産品」を造り・届け「農のある空間」もご案内していきます
     

      
梅の豆知識あれこれ
 日本人の生活にしっかりと根付いて、最近では、健康食品として、改めて注目を浴びるように
なった梅干し、その数多い効能のいくつかをご紹介します。
昔から「梅は三毒を断つ」といわれています。三毒とは、食べ物の毒、水の毒、血液に
溜まった毒のこと。梅を毎日食べることで、体を健康に保つことができるとのことです。

疲れを感じるのは、体内に乳酸が溜まった状態になった時だといわれます。また、それだけでなく、乳酸は細胞を老化させ血管を硬化させ高血圧や肝臓、心臓病など、いわゆる生活習慣病の原因になるようです。
  疲労回復には梅干しが一番といわれますが、
梅に含まれるクエン酸は、疲れのもととなる
乳酸が体内で過剰に生産されるのを抑え、かつエネルギー代謝を活発にしてくれることからと
いいます。

 梅を食べることが、肝臓の働きを高めることにつながるのです。
 
お酒を飲んだ後に梅干しを食べることは、梅の中に含まれるごく微量のピクリン酸が肝臓の
機能を高めてくれ効果的といわれます。

梅干しには殺菌作用があり、梅干しに含まれるカテキン酸が整腸作用をしてくれるから
なのです。

夏バテ防止、食欲不振にも効果的、梅干しのすっぱさが刺激になり、食欲を促進してくれる
からです。

梅肉エキスのすごい効力
梅肉エキスの普及
 明治17年、26年に全国で発生した赤痢に、梅干しが非常な効力を発揮したのが原因となって、日清戦争・日露
戦争では、食薬品を兼ねた副食品として大活躍し日露戦争では陸軍の軍事食として、日の丸弁当が採用された。戦場での赤痢や、下痢を予防するためであった。また、海軍は梅肉エキスを衛生医薬品として正式に採用、弘前大学医学部の佐藤興氏は梅肉エキスの研究を続け純粋に近い抗菌性物質の摘出に成功、これを赤痢菌・チフス菌・ぶどう状球菌等に使用の結果、赤痢菌は6mg、その他の菌は9mgで死滅したことを学会に発表し注目された。最近の薬害、医原菌、食品添加物による公害食品の輩出などによって、自然食品が見直されるとともに、梅肉エキスは不死鳥のように蘇った。

梅肉エキスはなぜ効力があるのか
梅の薬効の伝承を医学的根拠に基づいて、栄養学者の南金太郎氏は、梅の八徳として以下の説明をしている。
 @殺菌解毒A食欲増進B疲労回復C内臓強化D血液浄化Eホルモンのバランス調整
 F動脈硬化予防G体力強化


青梅1kgを煮詰めてわずか20gの梅肉エキスに濃縮され、その効力は梅干しなんと30倍の効力を発揮するといわれている。梅の成分を調べてみると、栄養素の含有量が、果物の中で第一位だからである。たんぱく質・脂肪・ミネラル・灰分が、すべての他の果物の2倍以上あり、中でもカルシウムと鉄、燐はけたはずれに多い。みかんと比較しても、糖質はほぼ同量であるが、その他は2倍から10倍もある。


下痢と便秘に
梅干しと梅肉エキスは、即効性の下痢と整腸剤が一緒になったような、不思議な食品である。特に、梅肉エキスは強力で、腸内の抗菌、減菌効果を高め、同時に含まれるカテキン酸が、腸の善導運動を促進させ、整腸作用に力を発揮する。つまり、腸内の炎症を鎮め、ただれている腸壁の組織をひきしめ、下痢を止める。下痢と便秘は、一見正反対の症状のようにみえるが、いずれも腸がスムーズに働いていないから起こるのであって、腸の善導が活発になればどちらも治ってしまうのである。

風邪・のど・咳に
風邪は、常日頃から体力をつけ病菌に対する抵抗力をつけておけば、発病することはない。そのために、毎日梅肉エキスを、5gくらい飲んでおくとよい。


貧血・立ちくらみに
小中学生の学力の低下や成人病が大きな問題となっているが、朝礼のときの貧血・立ちくらみは、日常茶飯事となっている。梅干しには、他の果実に比べ、鉄をはるかに多く含んでいるため、鬼に金棒である。

塩分を取れない人に梅肉エキスは最適
高血圧や腎臓病の方の様に、塩分に注意しなければならない場合に、梅肉エキスを用いれば、塩分が全くないから絶対安心である。

梅肉エキスを家庭の常備薬に
梅肉エキスの効力は、さまざまな薬効があり、夏バテ・胃けいれん・胃拡張・胃下垂などによい。また、自律神経失調症・夜尿症・眼病・頭痛・歯痛・冷え症・ノイローゼ・痔・水虫・虫刺されなどにも薬効がある。これらの効力は、梅の持つ、良質のクエン酸が及ぼす絶大な働きをはじめきわめて強い殺菌効果などから考えても当然のとこである。梅はまさに万能薬といってもよい。しかし、梅の最大の効用は、健康な体を保持することに大きな力を発揮するのであって、日々適量を常用していくことが不可欠であり、最も肝要と言える。こうした、知恵の結晶とも言えるものに他ならないのである。

クエン酸がいっぱい
一般に、果実に含まれる有機酸は、クエン酸とリンゴ酸で、梅の場合約半分がクエン酸でリンゴ酸は約20%である。温州みかんと比べてクエン酸は約4倍、リンゴ酸は11倍〜21倍になる。リンゴ酸やクエン酸は不揮発酸だから、梅干しになってもほとんど変わらない。また、梅には肝臓の機能を高めるピクリン酸が含まれているし、解熱鎮痛薬に使われるベンザアルデヒドは、梅に含まれている成分、アミグダリンが分解して出来るものである。

疲労回復と妊娠に
レモンよりもっと良質で、多量のクエン酸を持っている梅干し、あるいは梅肉ならより多くの疲労回復がある。ちなみに、クエン酸など有機酸の含有量は、レモンが5%なのに対して梅肉エキスは53%もある。

栄養分の無駄と肥満を防ぐ
現代の日本人は過食で、3000カロリーも摂取している人が多いにもかかわらず、疲れるという人はクエン酸サイクルが不調をきたして、食べた70%もカロリーにできず、疲労素を蓄積させた上に、過剰栄養素まで貯蔵して肥満体になっているのである。そこで減食してもやせないという方こそ、梅でクエン酸を摂取することによって、こうしたサイクルの活発を正常に戻すことが肥満体質の改善につながるのである。

血液の酸性化を防ぐ
健康な人の血液は、およそPH7.3の弱アルカリ性に保たれている。例えば、「疲れた」と感じたときは、血液が酸性になっているのである。梅は、最高のアルカリ性食品である。梅干しと梅肉エキスは、酸性食品から生じた酸化物を減らす役割を果たすとともに、アルカリの成分に蓄えられ血液中の好ましくない酸化物を体外に運び出すという一石二鳥の役割を果たすのである。

強力な解毒作用
梅は肝臓の機能を高める働きがある。梅に含まれているごく微量のピクリン酸がその機能を高める働きをするのである。また、クエン酸を摂取していると、人体が受けた放射能さえも体外の排出する効果を持っているといわれている。


食中毒にかかった時
ここで、食中毒にかかった時に強力な効果を発揮する梅肉エキスの飲み方を紹介します。まず最初に、梅肉エキスおよそ5gなめ、30分後に5g、1時間後に5g、再度2時間おきに5gずつなめるのがよい。梅肉と同量の黒砂糖で練りあわせればいっそう効果的であるが、秘訣は食後30分間、湯茶を飲まないこと。
私たちの食生活は、動物性の肉類をはじめ、魚肉類、そして主食であるごはん、パン類、また酒など高カロリーのものを食べがちです。
こうした食べ物はすべて酸性食品に分類されているものばかりである為、その結果、私たちの体は
酸化してしまいます。
野菜や牛乳、お茶などのアルカリ性食品を摂ることでバランスをとりたいものですが、それだけで
中和させることは難しいです。そんな時こそ、梅干しの力を借りることが効果的です。
豚肉100gを食べたときの体を中和させる為に、梅干し10gでバランスがとれるといいます。
梅の精(梅肉エキス)は、梅の薬効を凝縮したものでより効果的です。
梅肉エキスは、まさに家庭の常備薬として生まれた日本人の知恵その物であり、広く一般庶民に
普及し愛用されてきたものです。梅肉、梅酢それぞれにも、有効成分があります
焼酎割りに梅干しを入れると、さわやかにおいしくいただけます。
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